ホンダ XRシリーズの鍵を
紛失した時の対処方法

1979年発売のXR500に始まり、XR200・XR250・XR350・XR400と排気量別に展開されてきたホンダの本格オフロードシリーズ「XR」。日本国内で初めて公道走行可能になったのは、1995年発売のXR250・XR BAJA(型式MD30)でした。それ以前の公道用モデルには、SL・XL・XLX・XLR・NXといった別の車名が使われていました。「スーパーXR」とも呼ばれたXR250は2003年にタンクシュラウド追加のフルモデルチェンジを受け、2007年モデルまで生産されています。
XR250・XR400モタード・XR100シリーズなど、いずれも1995年から2008年頃にかけて生産された車種で、イモビライザーが普及する以前の設計です。断定はできませんが、非搭載のメカニカルキーである可能性が高いモデルです。鍵穴の内部構造を読み取れば、鍵が1本もない状態からでも現地で作成できます。まずはお乗りのモデルと年式を確認してください。
ホンダ XRシリーズの
鍵トラブル対処診断
かんたんな診断ですぐに対処方法がわかります
エイプやCB400SSと
エンジンを共用する意外な兄弟車

XR BAJAは、正式には「XR BAJA」(250の数字が付かない)という車名で、XLR BAJAから続くラリーイメージを受け継ぎながら、フレームマウント化された大型デュアルヘッドライトを備えていました。2005年に国内投入されたXR400モタードは、海外向け輸出仕様のXR400R(1995年〜)と基本コンポーネンツを共有しつつ、国内向けにはモタード仕様のみが販売され、搭載エンジンはCB400SS用に開発されたNC38E型を34口径キャブレターでチューンして使用しています。
同じく2005年に登場したXR100・XR100モタードは、フレームやエンジン(AC16E型/HC07E型)をエイプ/エイプ100と共用する、レジャーバイクとオフロードバイクをまたいだ珍しい関係です。いずれのモデルも電子制御を持たない時代の設計で、鍵まわりの基本構造は共通しています。
| モデル | 型式 | 年式 | イモビライザー |
|---|---|---|---|
| XR250 / XR BAJA | MD30 | 1995年〜2007年(BAJAは2003年まで) | なし想定 |
| XR400モタード | BC-ND08 | 2005年3月〜2008年9月 | なし想定 |
| XR100 / XR100モタード | BA-AD14(50)/ BC-HD13(100) | 2005年2月〜 | なし想定 |
| XR600 / XR650L / XR650R | ー | 各年代(海外向け中心) | なし想定 |
XRシリーズの鍵が
回らない/折れた時の対処方法
XR250・XR BAJAはすでに登場から30年近くが経過している旧車です。長年の抜き差しで鍵山や鍵穴内部が摩耗し、「差し込んでから少し押し込まないと回らない」といった症状が出やすくなっています。無理に力を加えると鍵穴の中で折れることがあるため、違和感を覚えたら早めにご相談ください。
本格オフロード走行やラリーイメージを楽しむ車種のため、林道走行で鍵穴に泥や砂が入り込むこともあります。市販の潤滑スプレーを注すとかえって固着することがあるため、動きが渋い段階でご相談いただければ、鍵穴の清掃から対応できます。
モタードカスタムやレストアのベース車としても人気の高い車種のため、イグニッションを移設していたり、社外シリンダーに交換していたりする個体もあります。純正のキーシリンダーをそのまま移設している場合は通常どおり対応できますが、社外品に交換している場合は事前にお知らせください。
XRシリーズの鍵穴トラブル解決にかかる費用

費用や作業時間は、モデルと鍵の状態によって変わります。回らない、折れた、抜けないなど、今の状態をそのままお電話でお伝えください。日本全国に出張し、その場で対応いたします。作業前には必ずお見積もりをお出しします。
XRシリーズの鍵トラブル よくある質問

Q.XR400モタードですが、鍵の対応は変わりますか?
A.基本的な鍵まわりの構造はCB400SSと共通のため、対応の流れは変わりません。
Q.XR100モタードですが、対応できますか?
A.対応できます。エイプ/エイプ100と共用のフレーム・エンジンのため、同じ流れで作成いたします。
Q.鍵穴に鍵が刺さったまま折れてしまいました。
A.折れた破片が内部に残っている状態です。ご自身で引き抜こうとすると奥へ押し込んでしまい、シリンダー交換が必要になることがあります。触らずにご連絡ください。
- 鍵の回りが悪い
- 鍵が鍵穴で折れた
- 鍵穴に泥や砂が入っている
- カスタム車で鍵まわりを変更しているなど
XRシリーズの対応モデル
- XR250 / XR BAJA・・・1995年〜2007年
- XR400モタード・・・2005年〜2008年
- XR100 / XR100モタード・・・2005年〜
- XR600 / XR650L / XR650R

XRシリーズの鍵を
紛失/無くした時の対処方法
相談先は、現地に来てくれる鍵屋か、バイク屋です。バイク屋に持ち込む場合は車両の運搬が必要で、鍵がない状態では自走できません。XRシリーズはすでに生産終了しているモデルが多いため、部品の手配に時間がかかることもあります。
イモビライザー非搭載の可能性が高いため、鍵屋なら鍵穴の内部構造を読み取って、鍵が1本もない状態からでも現地で作成できます。中古で購入して鍵番号がわからない車両でも、鍵穴から直接読み取るので問題ありません。
XR250・XR400モタード・XR100モタードなど、モデルが分からなくても対応に支障はありません。林道やツーリング先で紛失した場合は、現在地の目印になる建物や交差点名をお伝えいただければ、そのまま出張いたします。
XRシリーズの鍵作成にかかる費用

イモビライザー非搭載の場合、キーカットのみのシンプルな作業です。手元に残っている鍵の有無によって内容が変わりますので、現在の状況をお電話でお伝えください。
XRシリーズの鍵作成 よくある質問

Q.XRシリーズの鍵を全部なくしました。鍵屋で作成できますか?
A.対応できます。鍵穴の内部構造を読み取って現地で作成しますので、鍵が1本もない状態からでもご相談ください。
Q.生産終了したモデルですが、これから鍵は作れますか?
A.鍵屋は鍵穴の内部構造を読み取って削り出すため、生産終了車でも作成できます。純正部品の取り寄せに頼らずに対応できる点が、旧型車両では特に有効です。
Q.中古で買ったので、鍵番号がわかりません。
A.問題ありません。鍵屋は鍵穴から直接読み取って作成するため、鍵番号がわからなくても対応できます。
- XRシリーズの鍵をなくした
- 中古で買った車両に鍵が1本しかない
- 鍵番号がわからない
- モデルが分からないなど
XRシリーズの対応モデル
- XR250 / XR BAJA・・・1995年〜2007年
- XR400モタード・・・2005年〜2008年
- XR100 / XR100モタード・・・2005年〜
- XR600 / XR650L / XR650R

ホンダ XRシリーズの鍵トラブルはロックセンターにお任せ!
エイプやCB400SSと部品を共有する意外な兄弟関係を持つXRシリーズも、イモビライザー非搭載のシンプルな構造だからこそ、鍵が1本もない状態からでも現地で作成できます。
24時間365日対応。まずはお電話でお聞かせください。

