ホンダ SL230の鍵を
紛失した時の対処方法

1997年4月、1970年代以来途絶えていたホンダのオフロードスポーツ「SL」シリーズの名を、一代限りではありますが久しぶりに復活させたSL230。エキパイからサイレンサーまでクロームメッキ処理されたマフラーや丸型の大きなヘッドライトを特徴に、都会的なオフロード・トレッキングモデルとして展開されました。搭載されたMD33E型223cc空冷単気筒エンジンは、その後FTR(2000年)、XL230(2002年)、XR230(2005年)、CB223S(2008年)と、実に4つもの異なる車種に転用されるロングセラーとなっています。
SL230はイモビライザーを搭載していません。1997年から2004年モデルまで販売されたシンプルなメカニカルキーの車両で、鍵穴の内部構造を読み取れば、鍵が1本もない状態からでも現地で作成できます。まずはお乗りの年式を確認してください。
ホンダ SL230の
鍵トラブル対処診断
かんたんな診断ですぐに対処方法がわかります
4車種に受け継がれたエンジン
鍵はイモビライザー非搭載です

SL230は1998年にフレーム強化とシートの肉厚アップを受けたのち、1999年には平成10年排出ガス規制への対応にあわせて型式がBA-MD33へ変更されるマイナーチェンジを実施しています。フレームのメインパイプやエンジンハンガープレートの肉厚アップ、フロントフォークの35mmから37mmへの大径化、ステアリングステムのボトムブリッジの鉄からアルミへの変更、CDI点火装置のアナログからデジタルへの切り替えなど、外観からは分かりにくい技術的な刷新が数多く行われました。以降はカラーチェンジのみで2004年モデルまで継続し、2005年に後継のXR230へフルモデルチェンジされ、生産を終えています。
こうした電子制御の刷新(CDI点火のデジタル化など)はありましたが、鍵まわりはイモビライザーを搭載しないシンプルなメカニカルキーのままです。エンジンを共有するFTR、XL230、XR230、CB223Sも同じ系統の鍵まわりを持っています。
| モデル | 型式 | 年式 | イモビライザー |
|---|---|---|---|
| SL230 | MD33 → BA-MD33(1999年〜) | 1997年4月〜2004年 | なし |
SL230の鍵が
回らない/折れた時の対処方法
SL230はすでに登場から25年以上が経過している旧車です。長年の抜き差しで鍵山や鍵穴内部が摩耗し、「差し込んでから少し押し込まないと回らない」といった症状が出やすくなっています。無理に力を加えると鍵穴の中で折れることがあるため、違和感を覚えたら早めにご相談ください。
オフロード・トレッキング用途で林道を走る機会も多い車種のため、鍵穴に泥や砂が入り込むこともあります。市販の潤滑スプレーを注すとかえって固着することがあるため、動きが渋い段階でご相談いただければ、鍵穴の清掃から対応できます。
希少なモデルゆえにカスタムやレストアのベース車としても扱われることがあり、イグニッションを移設していたり、社外シリンダーに交換していたりする個体もあります。純正のキーシリンダーをそのまま移設している場合は通常どおり対応できますが、社外品に交換している場合は事前にお知らせください。
SL230の鍵穴トラブル解決にかかる費用

費用や作業時間は、鍵とシリンダーの状態によって変わります。回らない、折れた、抜けないなど、今の状態をそのままお電話でお伝えください。日本全国に出張し、その場で対応いたします。作業前には必ずお見積もりをお出しします。
SL230の鍵トラブル よくある質問

Q.SL230にイモビライザーは付いていますか?
A.付いていません。SL230は電子制御を持たないメカニカルキーの車両です。鍵穴の内部構造を読み取って作成できます。
Q.エンジンを共有するFTRやXL230ですが、対応できますか?
A.対応できます。SL230と同じ系統の鍵まわりを持っているため、同じ流れで作成いたします。
Q.鍵穴に鍵が刺さったまま折れてしまいました。
A.折れた破片が内部に残っている状態です。ご自身で引き抜こうとすると奥へ押し込んでしまい、シリンダー交換が必要になることがあります。触らずにご連絡ください。
- 鍵の回りが悪い
- 鍵が鍵穴で折れた
- 鍵穴に泥や砂が入っている
- カスタム車で鍵まわりを変更しているなど
SL230の対応モデル
- SL230・・・1997年〜2004年
- FTR / XL230 / XR230 / CB223S(エンジン共有車種)

SL230の鍵を
紛失/無くした時の対処方法
相談先は、現地に来てくれる鍵屋か、バイク屋です。バイク屋に持ち込む場合は車両の運搬が必要で、鍵がない状態では自走できません。SL230はすでに生産終了しているため、部品の手配に時間がかかることもあります。
イモビライザー非搭載のため、鍵屋なら鍵穴の内部構造を読み取って、鍵が1本もない状態からでも現地で作成できます。中古で購入して鍵番号がわからない車両でも、鍵穴から直接読み取るので問題ありません。
希少な車両だからこそ、諦めずにご相談いただきたいモデルです。林道やツーリング先で紛失した場合は、現在地の目印になる建物や交差点名をお伝えいただければ、そのまま出張いたします。
SL230の鍵作成にかかる費用

イモビライザー非搭載のため、キーカットのみのシンプルな作業です。手元に残っている鍵の有無や、カスタムの有無によって内容が変わりますので、現在の状況をお電話でお伝えください。
SL230の鍵作成 よくある質問

Q.SL230の鍵を全部なくしました。鍵屋で作成できますか?
A.イモビライザーを搭載していないため、鍵穴の内部構造を読み取って現地で作成できます。鍵が1本もない状態からでも対応が可能です。
Q.生産終了したモデルですが、これから鍵は作れますか?
A.鍵屋は鍵穴の内部構造を読み取って削り出すため、生産終了車でも作成できます。純正部品の取り寄せに頼らずに対応できる点が、旧型車両では特に有効です。
Q.中古で買ったので、鍵番号がわかりません。
A.問題ありません。鍵屋は鍵穴から直接読み取って作成するため、鍵番号がわからなくても対応できます。
- SL230の鍵をなくした
- 中古で買った車両に鍵が1本しかない
- 鍵番号がわからない
- FTR/XL230/XR230/CB223Sの鍵を作りたいなど
SL230の対応モデル
- SL230・・・1997年〜2004年
- FTR / XL230 / XR230 / CB223S(エンジン共有車種)

ホンダ SL230の鍵トラブルはロックセンターにお任せ!
イモビライザー非搭載のシンプルな構造だからこそ、鍵が1本もない状態からでも現地で作成できます。エンジンを共有するFTR・XL230・XR230・CB223Sも同じ流れで対応いたします。
24時間365日対応。まずはお電話でお聞かせください。

