トライアンフ デイトナの鍵を
紛失した時の対処方法

2006年、それまで主流だった並列4気筒に対抗する形で登場した、トライアンフ初の3気筒ミドルスーパースポーツ「デイトナ675」。同じ年、先代にあたるリッタークラスの「デイトナ955i」が生産を終え、3気筒スーパースポーツの系譜はクラスを変えてデイトナ675に引き継がれました。2009年のマイナーチェンジ、2013年のフルモデルチェンジを経て、2010年代半ば過ぎにカタログ落ちしています。
デイトナの鍵で押さえておきたいのは、先代のデイトナT595/955iはイモビライザー非搭載、後継のデイトナ675(2006年〜)はイモビライザー搭載の可能性が高いという世代間の違いです。同業の鍵屋の実際の合鍵作製実績でも、T595/955iのオリジナルキーは「イモビライザー無し」と明確に区別されています。まずはお乗りの年式を確認してください。
トライアンフ デイトナの
鍵トラブル対処診断
かんたんな診断ですぐに対処方法がわかります
T595/955iはイモビなし
デイトナ675からは搭載の可能性

デイトナ675は、水冷4ストローク直列3気筒675ccエンジンを軽量なアルミツインチューブフレームに搭載し、当時600ccクラスで唯一の3気筒という個性で登場しました。2009年のマイナーチェンジではシリンダーヘッドやピストン・コンロッドを刷新、2013年のフルモデルチェンジではショートストローク化・スリッパークラッチ採用とともにフレームからホイールまで新設計となっています。上級仕様の「デイトナ675R」は、オーリンズ製サスペンションやブレンボ製ブレーキキャリパーを備えた特別仕様として2011年から設定されました。
鍵の仕組みについては、先代のデイトナT595/955iがイモビライザー非搭載であることが、実際の合鍵作製実績で明確に確認されています。2006年に登場したデイトナ675以降は、この非搭載との対比で語られている点から、イモビライザーを搭載している可能性が高いと考えられます。断定は避け、鍵の形状を確認したうえで対応いたします。
| モデル | 年式 | イモビライザー |
|---|---|---|
| デイトナT595/955i(先代) | 〜2006年 | なし |
| デイトナ675(初代) | 2006年〜2012年 | 搭載の可能性が高い |
| デイトナ675/675R(2013年新型) | 2013年〜2010年代半ば過ぎ | 搭載の可能性が高い |
デイトナの鍵が
入りが悪い/反応しない時の対処方法
イモビライザー搭載車で、鍵は挿さるのにエンジンが一度でかからない場合は、鍵のIDを車体側が不安定に認識している可能性があります。他の鍵やICカードと束ねていると電波が干渉することがあるため、キーホルダーから1本だけ外して試してみてください。
デイトナ675はすでに登場から10年以上、T595/955iだと20年以上が経過している車両もあります。長年の抜き差しで鍵山や鍵穴内部が摩耗し、「差し込んでから少し押し込まないと回らない」といった症状が出やすくなっています。無理に力を加えると鍵穴の中で折れることがあるため、違和感を覚えたら早めにご相談ください。
サーキット走行を楽しむオーナーも多い車種のため、レース参戦や保管環境で鍵の抜き差し頻度が高くなることもあります。鍵穴で鍵が折れてしまった場合、破片をご自身で引き抜こうとすると奥へ押し込んでしまいますので、触らずにご連絡ください。
デイトナの鍵穴トラブル解決にかかる費用

費用や作業時間は、モデルと鍵の状態によって変わります。入りが悪い、反応しない、折れたなど、今の状態をそのままお電話でお伝えください。日本全国に出張し、その場で対応いたします。作業前には必ずお見積もりをお出しします。
デイトナの鍵トラブル よくある質問

Q.自分のデイトナがT595/955iか675か分かりません。
A.排気量(955ccか675ccか)や気筒数(デイトナ675は3気筒)で見分けられます。判断がつかない場合は、車体の表記や鍵の形状をお伝えいただければ確認できます。
Q.鍵は挿さるのに、エンジンが一度でかからないことがあります。
A.イモビライザーが鍵のIDを不安定に認識している可能性があります。他の鍵やICカードと束ねている場合は、鍵単体で試してみてください。改善しない場合は状態を確認させてください。
Q.鍵穴で折れてしまいました。すぐ直せますか?
A.対応可能です。破片を専用工具で抜き取り、新しい鍵をその場で作成します。イモビライザー搭載車の場合はチップのコピーもあわせて行います。
- 鍵の入りが悪い
- 鍵が鍵穴で折れた
- エンジンの始動が不安定
- 鍵が反応しないなど
デイトナの対応モデル
- デイトナT595/955i・・・〜2006年
- デイトナ675 / 675R・・・2006年〜2010年代半ば過ぎ

デイトナの鍵を
紛失/無くした時の対処方法
相談先は、現地に来てくれる鍵屋か、部品を扱うトライアンフ正規販売店です。輸入車のため、正規店経由では部品の取り寄せに日数がかかり、その間バイクは動かせません。デイトナはすでに生産終了しているモデルのため、部品の手配にさらに時間がかかることもあります。
T595/955iはイモビライザー非搭載のため、鍵穴の内部構造を読み取るだけのシンプルな作業で、鍵が1本もない状態からでも現地で作成できます。デイトナ675でイモビライザー搭載車の場合も、動く鍵が1本でも手元にあれば、そのICチップの情報を読み取ってその場でスペアキーを仕上げられます。鍵が1本もない状況でも、まずは今の状況をお電話でお聞かせください。
中古で購入して鍵番号がわからない車両でも、鍵穴から直接読み取るので問題ありません。ツーリングやサーキット走行先で紛失した場合は、現在地の目印になる建物や交差点名をお伝えいただければ、そのまま出張いたします。
デイトナの鍵作成にかかる費用

イモビライザー非搭載車はキーカットのみのシンプルな作業です。搭載車はチップの読み取りとキーカットをセットで行うため工程が増えますが、いずれも現地出張で完結します。手元に残っている鍵の有無によって内容が変わりますので、現在の状況をお電話でお伝えください。
デイトナの鍵作成 よくある質問

Q.デイトナの鍵を1本もなくしました。
A.鍵が1本もない状態からでも作成できる場合があります。年式に応じて鍵穴やECU側からの読み取りで対応しますので、まずは状況をお電話でお聞かせください。
Q.正規販売店で鍵を作ってもらう場合、すぐに乗れますか?
A.車台番号をもとに純正キーを手配する方法がありますが、輸入車のため部品の取り寄せに日数がかかります。すぐに動かしたい場合は出張鍵屋にご相談ください。
Q.中古で購入しましたが、鍵が1本しか付いてきませんでした。
A.早めのスペア作成をおすすめします。その1本をなくすと鍵が1本もない状態からの作業になりますが、対応は可能です。手元に鍵が残っているうちのほうが、選べる手段が多くなります。
- デイトナの鍵をなくした
- 中古で買った車両に鍵が1本しかない
- 純正部品の取り寄せを待てない
- サーキット先で鍵を紛失したなど
デイトナの対応モデル
- デイトナT595/955i・・・〜2006年
- デイトナ675 / 675R・・・2006年〜2010年代半ば過ぎ

トライアンフ デイトナの鍵トラブルはロックセンターにお任せ!
イモビライザー非搭載のT595/955iから、搭載の可能性が高いデイトナ675まで、年式ごとの鍵システムを踏まえて対応します。鍵が1本もない状態からでも作成できる場合があります。
24時間365日対応。まずはお電話でお聞かせください。

