スズキ バンディットの鍵を
紛失した時の対処方法

1989年のバンディット250/400を皮切りに、GSF600・GSF750・GSF1200・GSF650・GSF1250と幅広い排気量で展開されてきたスズキ バンディット。1995年発売のGSF1200は、国内販売車種として当時最大の1200cc油冷エンジンを積むネイキッドとして人気を集め、2000年にはイナズマ1200を挟んで再びバンディット1200としてモデルチェンジを受けています。
バンディットの鍵で押さえておきたいのは、後期のGSF650・GSF1200・GSF1250で見られる「イグニッション・シートロック・タンクキャップの3箇所を1本の鍵で操作し、標準でマスターキーが2本付属する」という構成です。純正部品リストでもこの3点セットがまとめて扱われています。まずはお乗りのモデルと年式を確認してください。
スズキ バンディットの
鍵トラブル対処診断
かんたんな診断ですぐに対処方法がわかります
イグニッション・シート・タンクキャップ
3箇所が1本の鍵で揃います

初期のバンディット250・400(型式GJ77A・GK7AA、1989〜2000年)や、GSF600・GSF750(1995年〜2004年頃)は、電子制御を持たない世代のシンプルなメカニカルキーです。一方、GSF650・GSF1200(型式BC-GV77A/BC-GV79A系)・GSF1250といった後期モデルは、純正部品としてイグニッション・シートロック・タンクキャップの3箇所がひとまとまりの「点火ロック+シートロック+ガスキャップロック」セットで扱われ、標準でマスターキーが2本付属する構成です。
バンディット1200には、ハーフカウルABS仕様のGSF1200Sをベースにした白バイ仕様「GSF1200P」も存在し、2004年の千葉県警察を皮切りに各都道府県警へ導入されています。専用カウルやサイレン、パトライトなどが追加装備された特殊車両ですが、鍵まわりの基本構造は市販車と共通です。払い下げ車両が中古市場に流れることもあります。
| モデル | 型式 | 年式 | 鍵の特徴 |
|---|---|---|---|
| バンディット250 | GJ77A | 1989〜2000年 | メカニカルキー |
| バンディット400 | GK7AA | 1989〜2000年 | メカニカルキー |
| GSF600 / GSF750(バンディット) | ー | 1995年〜2004年頃 | メカニカルキー |
| GSF650 / GSF1200 / GSF1250 | BC-GV77A/79A系 | 2004年〜2016年 | イグニッション・シート・タンクキャップ共通鍵+マスター2本標準 |
バンディットの鍵が
回らない/折れた時の対処方法
エンジンは問題なくかかるのに、タンクキャップだけ鍵が回らない、というご相談があります。3箇所の鍵穴が独立して存在するモデルでは、いずれか1箇所だけが摩耗・固着していることがあります。イグニッション側とは別に、タンクやシート側の状態を確認して対応します。
初期モデルはすでに登場から25年前後が経過しており、長年の抜き差しで鍵山や鍵穴内部が摩耗し、「差し込んでから少し押し込まないと回らない」といった症状が出やすくなっています。無理に力を加えると鍵穴の中で折れることがあるため、違和感を覚えたら早めにご相談ください。
カスタムベースとしても人気の高い車種のため、イグニッションを移設していたり、社外シリンダーに交換していたりする個体もあります。純正のキーシリンダーをそのまま移設している場合は通常どおり対応できますが、社外品に交換している場合は事前にお知らせください。
バンディットの鍵穴トラブル解決にかかる費用

費用や作業時間は、どの箇所の不調か、鍵とシリンダーの状態によって変わります。回らない、折れた、タンクだけ開かないなど、今の状態をそのままお電話でお伝えください。日本全国に出張し、その場で対応いたします。作業前には必ずお見積もりをお出しします。
バンディットの鍵トラブル よくある質問

Q.エンジンはかかるのに、タンクキャップだけ開きません。
A.タンク側の鍵穴だけが摩耗・固着していることがあります。イグニッション側とは別に、タンク側の状態を確認して対応します。
Q.バンディット250と400で、鍵の対応は変わりますか?
A.基本的な鍵まわりの構造は同世代で共通のため、対応の流れは変わりません。型式(GJ77AまたはGK7AA)をお伝えいただければ確認できます。
Q.鍵穴に鍵が刺さったまま折れてしまいました。
A.折れた破片が内部に残っている状態です。ご自身で引き抜こうとすると奥へ押し込んでしまい、シリンダー交換が必要になることがあります。触らずにご連絡ください。
- タンクキャップだけ開かない
- 鍵の回りが悪い
- 鍵が鍵穴で折れた
- カスタム車で鍵まわりを変更しているなど
バンディットの対応モデル
- バンディット250 / 400・・・1989年〜2000年
- GSF600 / GSF750・・・1995年〜
- GSF650 / GSF1200 / GSF1250・・・2004年〜2016年

バンディットの鍵を
紛失/無くした時の対処方法
相談先は、現地に来てくれる鍵屋か、部品を扱うスズキ販売店です。バンディットはすでに生産終了しているため、正規店経由での部品手配には日数がかかることがあります。
初期モデルはイモビライザーを搭載していないため、鍵穴の内部構造を読み取るだけのシンプルな作業で、鍵が1本もない状態からでも現地で作成できます。GSF650・GSF1200・GSF1250のようにイグニッション・シート・タンクキャップの3箇所を兼ねる鍵の場合も、鍵が1本もない状態から3箇所すべてに使える鍵を作成することが可能です。まずは今の状況をお電話でお聞かせください。
中古で購入して鍵番号がわからない車両でも、鍵穴から直接読み取るので問題ありません。ツーリング先で紛失した場合は、現在地の目印になる建物や交差点名をお伝えいただければ、そのまま出張いたします。
バンディットの鍵作成にかかる費用

初期モデルはキーカットのみのシンプルな作業です。イグニッション・シート・タンクキャップの3箇所を兼ねるモデルは、3箇所すべてを1本の鍵で仕上げるため工程が増えることがあります。手元に残っている鍵の有無によって内容が変わりますので、現在の状況をお電話でお伝えください。
バンディットの鍵作成 よくある質問

Q.バンディットの鍵を全部なくしました。鍵屋で作成できますか?
A.対応できます。年式やモデルに応じて、鍵穴の内部構造を読み取って現地で作成します。鍵が1本もない状態からでも対応が可能です。
Q.GSF1200の鍵を1本もなくしました。
A.鍵が1本もない状態からでも、イグニッション・シート・タンクキャップの3箇所すべてに使える鍵を作成できます。まずは状況をお電話でお聞かせください。
Q.生産終了したモデルですが、これから鍵は作れますか?
A.鍵屋は鍵穴の内部構造を読み取って削り出すため、生産終了車でも作成できます。純正部品の取り寄せに頼らずに対応できる点が、旧型車両では特に有効です。
Q.白バイ仕様のGSF1200Pですが、対応できますか?
A.対応できます。専用装備はありますが、鍵まわりの基本構造は市販車のGSF1200Sと共通です。
- バンディットの鍵をなくした
- 中古で買った車両に鍵が1本しかない
- タンク・シートの鍵がバラバラ
- 鍵番号がわからないなど
バンディットの対応モデル
- バンディット250 / 400・・・1989年〜2000年
- GSF600 / GSF750・・・1995年〜
- GSF650 / GSF1200 / GSF1250・・・2004年〜2016年

スズキ バンディットの鍵トラブルはロックセンターにお任せ!
初期モデルのシンプルなメカニカルキーから、イグニッション・シート・タンクキャップを1本で兼ねる後期モデルまで、バンディットならではの構造を踏まえて対応します。鍵が1本もない状態からでも作成可能です。
24時間365日対応。まずはお電話でお聞かせください。

