カワサキ 1400GTRの鍵を
紛失した時の対処方法

2008年、カワサキのフラッグシップツアラー1000GTRの後継として国内発売された1400GTR(北米名コンコース14)。ZZR1400(北米名ニンジャZX-14R)から発展した1,352ccエンジンと、標準装備のパニアケースで長距離ツーリングをこなすグランドツアラーです。2010年・2015年のマイナーチェンジを経て、2016年に生産を終えています。
1400GTRの鍵で最も知っておいていただきたいのが、「KIPASS」というキーレスの電子認証システムです。フォブを携帯していれば鍵を差し込まずにエンジンを始動でき、さらにパニアケースの施錠・解錠までフォブひとつで行える設計になっています。当社ではこのフォブの作成、そしてフォブによる鍵開けの両方に対応しています。
カワサキ 1400GTRの
鍵トラブル対処診断
かんたんな診断ですぐに対処方法がわかります
フォブひとつで
エンジン始動もパニアの施錠・解錠も

1400GTRは2008年の発売当初から、KIPASS(電気式キー認証システム)を標準装備しています。ポケットやジャケットにフォブを入れたままエンジンを始動でき、ハンドルロックの解除もフォブが車両の通信範囲内にあれば行えます。ツアラーとして標準装備されるパニアケースも、同じフォブで施錠・解錠ができる設計です。ヤマハFJR1300のように「1本の鍵でパニアも共用」する構造は他のツアラーにも見られますが、1400GTRの場合はそれが鍵を差さないフォブ方式で実現されているのが特徴です。
この構造ゆえに、フォブを1つなくすと、本体のエンジン始動だけでなく、パニアケースの開閉まで一度に不便になります。長距離ツーリングの途中でこれが起きると影響が大きいため、フォブの管理には特に注意が必要な車種です。
| モデル | 年式 | 鍵システム |
|---|---|---|
| 1400GTR(コンコース14) | 2008年〜2016年 | KIPASS(キーレスフォブ) |
1400GTRのフォブが
反応しない/パニアが開かない時の対処方法
フォブの反応が鈍い、エンジンは始動できるのにパニアケースだけ解錠できない、といったご相談があります。フォブの電池消耗や、他の電子機器との電波干渉が原因になっていることが多く、フォブを他の鍵やICカードから離して単体で試すことで改善する場合があります。
フォブが物理的に破損している場合や、内部の電池交換だけでは改善しない場合は、フォブそのものの作成が必要になります。パニアケース側の解錠機構が経年で固くなっている場合は、無理に力を加えず状態をご相談ください。
2008年の発売から10年以上が経過している車両が中心のため、フォブ内部の劣化や、パニアケースの鍵穴・ロック機構の摩耗も見られます。違和感を覚えたら早めにご相談ください。
1400GTRのフォブトラブル解決にかかる費用

費用や作業時間は、フォブとパニアケース側の状態によって変わります。反応が悪い、パニアだけ開かないなど、今の状態をそのままお電話でお伝えください。日本全国に出張し、その場で対応いたします。作業前には必ずお見積もりをお出しします。
1400GTRの鍵トラブル よくある質問

Q.エンジンは始動できるのに、パニアケースだけ開きません。
A.パニアケース側の解錠機構だけが不調になっていることがあります。フォブ本体とパニア側、それぞれの状態を確認して対応します。
Q.フォブをパニアケースの中に入れたまま閉めてしまいました。
A.KIPASSでも実際に起こり得るトラブルです。当社ではフォブによる鍵開けにも対応していますので、まずはご相談ください。
Q.フォブの反応が鈍いです。
A.電池の消耗や、他の電子機器との干渉が考えられます。フォブ単体で車両に近づけて試してみてください。改善しない場合はフォブの状態を確認させてください。
- フォブの反応が鈍い
- パニアケースだけ開かない
- フォブをパニアの中に閉じ込めた
- エンジンの始動が不安定など
1400GTRの対応モデル
- 1400GTR(コンコース14)・・・2008年〜2016年

1400GTRのフォブを
紛失/無くした時の対処方法
相談先は、現地に来てくれる鍵屋か、正規のカワサキディーラーです。すでに生産終了しているモデルのため、正規店経由での部品手配には日数がかかることがあります。
当社ではKIPASSのフォブ作成に対応しています。フォブが1本でも手元にあれば、そのデータを読み取って複製できる場合があります。フォブが1本もない状況でも、まずは今の状況をお電話でお聞かせください。あわせて、フォブをパニアケースや車両の中に閉じ込めてしまった場合の鍵開けにも対応していますので、フォブそのものはあるけれど取り出せない、という状況でもご相談いただけます。
ツーリング先で紛失した場合は、現在地の目印になる建物や交差点名をお伝えいただければ、そのまま出張いたします。エンジン始動用とパニアケース用、両方の機能を1つのフォブで作成しますので、後から追加の作業が発生することもありません。
1400GTRのフォブ作成にかかる費用

キーレスシステムのフォブ作成は、通常のイモビキーの複製とは異なる工程になります。手元に残っているフォブの有無によって作業内容が変わりますので、現在の状況をお電話でお伝えください。
1400GTRのフォブ作成 よくある質問

Q.1400GTRのフォブを1本もなくしました。
A.フォブが1本もない状態からでも対応できる場合があります。まずは状況をお電話でお聞かせください。
Q.フォブをパニアケースの中に入れたまま出発してしまいました。
A.当社ではフォブによる鍵開けにも対応しています。車両を動かさず、まずはご相談ください。
Q.正規ディーラーでフォブを作ってもらう場合、すぐに乗れますか?
A.車台番号をもとに部品を手配する方法がありますが、すでに生産終了しているモデルのため、取り寄せに日数がかかります。すぐに動かしたい場合は出張鍵屋にご相談ください。
Q.中古で購入しましたが、フォブが1本しか付いてきませんでした。
A.早めのスペア作成をおすすめします。エンジン始動とパニアケースの両方に関わるフォブのため、1本しかない状態はリスクが高くなります。
- 1400GTRのフォブをなくした
- フォブをパニアの中に閉じ込めた
- 中古で買った車両にフォブが1本しかない
- 純正部品の取り寄せを待てないなど
1400GTRの対応モデル
- 1400GTR(コンコース14)・・・2008年〜2016年

カワサキ 1400GTRの鍵トラブルはロックセンターにお任せ!
エンジン始動とパニアケースの施錠・解錠を1つで担うKIPASSフォブも、作成・鍵開けの両方に対応します。フォブが1本もない状態からでも、まずはご相談ください。
24時間365日対応。まずはお電話でお聞かせください。

