カワサキ KSRの鍵を
紛失した時の対処方法

1988年に登場した2ストロークのKSR-1・KSR-2から、4ストロークのKSR110、そして海外専用のKSR PROまで、カワサキの12インチホイールを履いたミニバイクとして長く親しまれてきたKSRシリーズ。2015年をもって系譜を終え、翌2016年にはZ125/Z125 PROへとバトンタッチしました。
KSRの鍵はイモビライザーを搭載していないメカニカルキーです。実際にハンドルロックの鍵穴で折れた鍵も、鍵穴の内部を確認して段差を測定するだけで元通りの鍵を作成できています。まずはお乗りのモデルと年式を確認してください。
カワサキ KSRの
鍵トラブル対処診断
かんたんな診断ですぐに対処方法がわかります
KSR110は「国内正規→カタログ落ち
→逆輸入で復活」という珍しい流れ

2ストロークのKSR-1(49cc)・KSR-2(79cc)は、排ガス規制を受けて生産終了となり、その後継として2003年に登場したのが4ストローク111ccのKSR110です。自動遠心クラッチによるボトムニュートラル4段変速を採用し、クラッチ操作なしで発進・変速できる扱いやすさから、後に始まった小型AT限定免許でも運転可能なモデルとなりました。
KSR110は2008年モデルで国内のカタログから姿を消しますが、生産拠点のタイでは海外向けにモデルチェンジを続けており、2013年には国内での再販を望む声を受けて、フィリピン仕様の逆輸入車として限定的に販売されたという珍しい経緯があります。一度は国内正規販売されていたモデルが、海外専用化を経て逆輸入で復活するというパターンは、他のカワサキ車ではあまり見られません。上位機種のKSR PRO(2014〜2015年)は、マニュアル4速ミッションを備えた海外専用モデルで、国内への正式導入はありませんでした。
| モデル | 年式 | 国内販売 | イモビライザー |
|---|---|---|---|
| KSR-1 / KSR-2(2ストローク) | 1988年〜 | 正規販売 | なし |
| KSR110(型式KL110A→KL110D) | 2003〜2008年(国内正規)/2013年(逆輸入限定販売) | 正規販売→逆輸入で復活 | なし |
| KSR PRO | 2014〜2015年 | 国内正式導入なし | なし |
KSRの鍵が
回らない/折れた時の対処方法
KSRで多いのが、ハンドルロックの鍵穴に鍵を差したまま誤ってハンドルを切ってしまい、鍵が折れるというトラブルです。折れた鍵先が鍵穴の中でねじれて入り込んでいることもあり、無理に引き抜こうとするとさらに奥へ押し込んでしまいます。鍵穴の内部を確認し、段差を測定して現状に合った鍵を調整しながら作成することで、元通りに使えるようになります。
KSRはすでに登場から10年以上、古いものだと30年以上が経過しています。長年の抜き差しで鍵山や鍵穴内部が摩耗し、「差し込んでから少し押し込まないと回らない」といった症状も出やすくなっています。無理に力を加えると鍵穴の中で折れることがあるため、違和感を覚えたら早めにご相談ください。
カスタムベースとしても人気の高い車種のため、イグニッションを移設していたり、社外シリンダーに交換していたりする個体もあります。純正のキーシリンダーをそのまま移設している場合は通常どおり対応できますが、社外品に交換している場合は事前にお知らせください。
KSRの鍵穴トラブル解決にかかる費用

費用や作業時間は、鍵とシリンダーの状態によって変わります。回らない、折れた、抜けないなど、今の状態をそのままお電話でお伝えください。日本全国に出張し、その場で対応いたします。作業前には必ずお見積もりをお出しします。
KSRの鍵トラブル よくある質問

Q.ハンドルロックの鍵穴で鍵が折れてしまいました。
A.折れた鍵先がねじれて鍵穴の中に残っている状態です。無理に引き抜こうとすると奥へ押し込んでしまうことがあります。鍵穴の内部を確認し、段差を測定して現状に合った鍵を作成しますので、触らずにご連絡ください。
Q.KSR-1やKSR-2の旧いモデルですが、対応できますか?
A.対応できます。2ストロークの初期モデルもイモビライザーを搭載していないため、鍵穴の内部構造を読み取って作成できます。
Q.カスタムでイグニッションを移設していますが、対応できますか?
A.純正のキーシリンダーをそのまま移設している場合は、通常どおり作成できます。社外品のシリンダーに交換している場合は対応が変わるため、ご依頼時にカスタム内容をお知らせください。
- ハンドルロックの鍵が折れた
- 鍵の回りが悪い
- 鍵穴に鍵が刺さったまま抜けない
- カスタム車で鍵まわりを変更しているなど
KSRの対応モデル
- KSR-1 / KSR-2・・・1988年〜
- KSR110・・・2003年〜2008年(国内正規)、2013年(逆輸入)
- KSR PRO・・・2014年〜2015年(海外専用)

KSRの鍵を
紛失/無くした時の対処方法
相談先は、現地に来てくれる鍵屋か、バイク屋です。バイク屋に持ち込む場合は車両の運搬が必要で、鍵がない状態では自走できません。KSRはすでに生産終了しているモデルのため、部品の手配に時間がかかることもあります。
KSRはイモビライザー非搭載のため、鍵屋なら鍵穴の内部構造を読み取って、鍵が1本もない状態からでも作成できます。中古で購入して鍵番号がわからない車両でも、鍵穴から直接読み取るので問題ありません。
KSR PROや2013年の逆輸入KSR110は、国内正規のディーラーで車台番号による照会ができないことがあります。鍵屋であれば車台番号に依存せず、鍵穴を直接測定して対応できますので、まずはご相談ください。
KSRの鍵作成にかかる費用

イモビライザー非搭載のため、キーカットのみのシンプルな作業です。手元に残っている鍵の有無や、カスタムの有無によって内容が変わりますので、現在の状況をお電話でお伝えください。
KSRの鍵作成 よくある質問

Q.KSRの鍵を全部なくしました。鍵屋で作成できますか?
A.イモビライザーを搭載していないため、鍵穴の内部構造を読み取って現地で作成できます。鍵が1本もない状態からでも対応が可能です。
Q.KSR PROは国内で正式に販売されていませんが、対応できますか?
A.対応できます。鍵屋は鍵穴を直接読み取って作成するため、国内正規販売の有無にかかわらずご相談いただけます。
Q.2013年の逆輸入KSR110ですが、対応は同じですか?
A.同じです。国内正規モデルと基本的な鍵の構造は共通のため、同じ流れで作成できます。
Q.生産終了したモデルですが、これから鍵は作れますか?
A.鍵屋は鍵穴の内部構造を読み取って削り出すため、生産終了車でも作成できます。純正部品の取り寄せに頼らずに対応できる点が、旧型車両では特に有効です。
- KSRの鍵をなくした
- KSR PROや逆輸入車で正規店に断られた
- 中古で買った車両に鍵が1本しかない
- 鍵番号がわからないなど
KSRの対応モデル
- KSR-1 / KSR-2・・・1988年〜
- KSR110・・・2003年〜2008年(国内正規)、2013年(逆輸入)
- KSR PRO・・・2014年〜2015年(海外専用)

カワサキ KSRの鍵トラブルはロックセンターにお任せ!
2ストロークのKSR-1/2から、国内正規→逆輸入で復活したKSR110、海外専用のKSR PROまで、イモビライザー非搭載のシンプルな構造だからこそ、鍵が1本もない状態からでも現地で作成できます。
24時間365日対応。まずはお電話でお聞かせください。

