ホンダ スペイシーの鍵を
紛失した時の対処方法

1982年5月、日本初の4ストロークエンジンを搭載したスクーターとして登場したホンダ スペイシー。近未来的とされた三角形基調のスタイリングは、当時のスクーター市場に新しい風を吹き込みました。その後スペイシー100・125・250と排気量を広げながら、2008年まで長くラインナップされてきたシリーズです。
スペイシーの鍵はイモビライザーを搭載していないメカニカルキーです。最終世代のスペイシー100は、メインスイッチ・シートオープナー・ハンドルロックを1つのキーシリンダーに集約し、鍵穴自体にシャッターまで備えた独特な構造になっています。まずはお乗りのモデルと年式を確認してください。
ホンダ スペイシーの
鍵トラブル対処診断
かんたんな診断ですぐに対処方法がわかります
1本の鍵にメインスイッチ・シート・
ハンドルロックまで集約された構造

初代スペイシー(50)は、発売当初は3速のオートマチックというめずらしい機構を採用していました。1984年2月のマイナーチェンジでVベルト式の無段変速機(CVT)に切り替わり、現在よく知られるスクーターの駆動方式へと変わっています。年式によって駆動方式そのものが異なるという、シリーズ初期ならではの珍しさがあります。
2003年に登場し、2008年9月まで販売された最終世代のスペイシー100(型式JF13)は、メインスイッチ・シートオープナー・ハンドルロックの3つの機能を1つのキーシリンダーに集約し、鍵穴自体にシャッターを備えるという独特な構造です。イモビライザーは搭載していないため、鍵屋であれば鍵穴の内部構造を読み取って合鍵を作成できます。
| モデル | 年式 | 駆動方式 | イモビライザー |
|---|---|---|---|
| スペイシー(50)(前期) | 1982年5月〜1984年1月 | 3速AT | なし |
| スペイシー(50)(後期) | 1984年2月〜 | Vベルト式CVT | なし |
| スペイシー100(JF13・最終世代) | 2003年9月〜2008年9月 | CVT | なし |
スペイシーの鍵が
回らない/折れた時の対処方法
スペイシーはすでに生産終了から15年以上、初代モデルだと40年以上が経過しています。長年の抜き差しで鍵山や鍵穴内部が摩耗し、「差し込んでから少し押し込まないと回らない」といった症状が出やすくなっています。無理に力を加えると鍵穴の中で折れることがあるため、違和感を覚えたら早めにご相談ください。
スペイシー100特有のトラブルとして、鍵穴をふさぐシャッターが固くなり、鍵を差し込むところまでたどり着けないというご相談があります。無理にこじ開けようとするとシャッター部分が破損することがあるため、動きが悪いと感じたら早めにご相談ください。
屋外保管が長い車両は、鍵穴に錆や汚れが入り込んでいることもあります。市販の潤滑スプレーを注すとかえって固着することがあるため、動きが渋い段階でご相談いただければ、鍵穴の清掃から対応できます。
スペイシーの鍵穴トラブル解決にかかる費用

費用や作業時間は、鍵とシリンダーの状態によって変わります。回らない、シャッターが動かない、折れたなど、今の状態をそのままお電話でお伝えください。日本全国に出張し、その場で対応いたします。作業前には必ずお見積もりをお出しします。
スペイシーの鍵トラブル よくある質問

Q.鍵穴をふさぐシャッターが固くて開きません。
A.経年でシャッター部分の動きが悪くなることがあります。無理にこじ開けようとすると破損するおそれがあるため、動きが悪いと感じた時点でご相談ください。
Q.鍵穴に鍵が刺さったまま折れてしまいました。
A.折れた破片が内部に残っている状態です。ご自身で引き抜こうとすると奥へ押し込んでしまい、シリンダー交換が必要になることがあります。触らずにご連絡ください。
Q.初代のスペイシー(50)ですが、対応は変わりますか?
A.駆動方式(3速ATかVベルトCVTか)による違いはありますが、鍵まわりの基本構造は同世代で共通です。年式をお伝えいただければ対応できます。
- 鍵穴のシャッターが動かない
- 鍵の回りが悪い
- 鍵が鍵穴で折れた
- 鍵穴に錆や汚れが入っているなど
スペイシーの対応モデル
- スペイシー(50)・・・1982年〜
- スペイシー100(JF13)・・・2003年〜2008年

スペイシーの鍵を
紛失/無くした時の対処方法
相談先は、現地に来てくれる鍵屋か、バイク屋です。バイク屋に持ち込む場合は車両の運搬が必要で、鍵がない状態では自走できません。スペイシーはすでに生産終了から15年以上が経過しているため、部品の手配にも時間がかかることがあります。
スペイシーはイモビライザー非搭載のため、鍵屋なら鍵穴の内部構造を読み取って、鍵が1本もない状態からでも作成できます。中古で購入して鍵番号がわからない車両でも、鍵穴から直接読み取るので問題ありません。
スペイシー100の場合、鍵をなくすとエンジンが始動できないだけでなく、シートも開けられず、ハンドルロックも解除できない状態になります。買い物袋やヘルメットをシート下に入れたまま鍵をなくしてしまった、というご相談も多いため、その場合はあわせてお伝えください。
スペイシーの鍵作成にかかる費用

イモビライザー非搭載のため、キーカットのみのシンプルな作業です。手元に残っている鍵の有無や、シャッター部分の状態によって内容が変わりますので、現在の状況をお電話でお伝えください。
スペイシーの鍵作成 よくある質問

Q.スペイシーの鍵を全部なくしました。鍵屋で作成できますか?
A.イモビライザーを搭載していないため、鍵穴の内部構造を読み取って現地で作成できます。鍵が1本もない状態からでも対応が可能です。
Q.鍵をなくして、シート下に入れた荷物も取り出せません。
A.鍵の作成とあわせて対応できます。スペイシー100はシートの開閉も同じ鍵穴で行うため、鍵を作成すればシートも開けられるようになります。
Q.生産終了したモデルですが、これから鍵は作れますか?
A.鍵屋は鍵穴の内部構造を読み取って削り出すため、生産終了車でも作成できます。純正部品の取り寄せに頼らずに対応できる点が、旧型車両では特に有効です。
Q.中古で買ったので、鍵番号がわかりません。
A.問題ありません。鍵屋は鍵穴から直接読み取って作成するため、鍵番号がわからなくても対応できます。
- スペイシーの鍵をなくした
- シートも開けられなくなった
- 中古で買った車両に鍵が1本しかない
- 鍵番号がわからないなど
スペイシーの対応モデル
- スペイシー(50)・・・1982年〜
- スペイシー100(JF13)・・・2003年〜2008年

ホンダ スペイシーの鍵トラブルはロックセンターにお任せ!
1本の鍵にエンジン始動・シート開閉・ハンドルロックが集約されたスペイシー100も、初代スペイシー(50)も、鍵が1本もない状態から現地で作成できます。すでに生産終了しているモデルだからこそ、部品の取り寄せを待たずに対応できる方法があります。
24時間365日対応。まずはお電話でお聞かせください。

