カワサキ バルカンの鍵を
紛失した時の対処方法

サドルバッグの中で鍵が曲がっていた、長年連れ添ったバルカンの鍵がついに折れた——ゆったり走るクルーザーだからこそ、鍵とは長い付き合いになるものです。
バルカンは1995年のVN400から現行のバルカンSまで、排気量やモデルを問わず一貫してイモビライザーを積んでいないシンプルな機械式キーを採用してきました。電子的な照合がない分、鍵屋が鍵穴から読み取って削るだけで、そのまま使える合鍵に仕上がります。
カワサキ バルカンの
鍵トラブル対処診断
かんたんな診断ですぐに対処方法がわかります
バルカンの鍵は
排気量を問わずシンプルな作り

1995年に登場したVN400バルカンは、バルカン800をベースに中型免許でも扱えるよう仕立て直された一台で、プルバックハンドルの無印、バーハンドルの「バルカンII」、そして後に加わった「クラシック」「ドリフター」と、複数の派生モデルを展開してきました。2015年には並列2気筒エンジンを積む現行モデル「バルカンS」が登場し、クルーザーの新しい一面を切り拓いています。
排気量やモデルが変わっても、鍵の仕組みは一貫してシンプルです。全長6〜8センチほどのギザギザキーで、イモビライザーは搭載されていません。バルカンSに至っては、現行のNinja400・Ninja650・Z650・Versys650と同じ純正ブランクキーを使用しており、鍵屋にとっても対応しやすい車種です。
| モデル | 特徴 | 年式 | イモビライザー |
|---|---|---|---|
| バルカン(無印) | 21インチ前輪/プルバックハンドル | 1995〜1998年 | なし |
| バルカンII | 21インチ前輪/フラットハンドル | 1995〜1998年 | なし |
| バルカンクラシック | 16インチ前後輪 | 1995〜2004年 | なし |
| バルカンドリフター | 16インチ前後輪/独自スタイル | 1999〜2004年 | なし |
| バルカンS | 並列2気筒エンジン(現行) | 2015年〜 | なし |
大排気量のVN800・VN900・VN1500・VN1600・VN2000シリーズも、基本的な鍵の考え方は同じです。年式やモデルが分からない場合でも、状況をお伝えいただければ対応可能ですのでご安心ください。
バルカンの鍵が
折れた/曲がった時の対処方法
長年乗り続けているバルカンなどは、鍵の抜き差し回数も多くなるため鍵山の摩耗が発生していることがあります。
鍵の入りや回りが悪いと感じたら、無理に力を加えず、まず鍵の表面に目立った変形がないか確認してみてください。改善しない場合は鍵穴内部の摩耗や汚れが考えられます。また、鍵穴で折れてしまった場合は、自分で取り出そうとせず、そのままの状態で鍵屋にご相談ください。専用工具で破片を抜き取り、新しい合鍵を作成すれば、シリンダー本体が無事な限り交換は不要です。
バルカンの鍵穴トラブル解決にかかる費用

費用や時間はモデル・年式・症状によって変わります。「鍵が折れた」「曲がった」「回らない」など、気づいたことをそのままお電話でお伝えください。バイクを動かさずその場で作業できますので、車両を運び込む手間はかかりません。
バルカンの鍵トラブル よくある質問

Q.サドルバッグに入れていた鍵が変形していました。
A.レザー製のサドルバッグは荷物の重みで鍵に思わぬ力がかかることがあります。曲がりが軽度であれば、それを元に精度の高い合鍵を作り直せます。
Q.バルカンの鍵が鍵穴で折れました。すぐ直せますか?
A.対応可能です。鍵穴に残った破片を専用工具で抜き取り、新しい合鍵をその場で作成します。イモビ非搭載のため、抜き取りから鍵作成まで現地で完結します。
Q.バルカンドリフターですが、無印やクラシックと対処法は違いますか?
A.同じです。外装やハンドル形状の違いはあっても、鍵まわりの構造・対処方法は全モデル共通です。
- サドルバッグの中で鍵が曲がった
- 鍵が鍵穴で折れた
- 鍵が回らない・差し込みにくい
- ハンドルロックが解除できないなど
バルカンの対応モデル
- バルカン(無印/II)・・・1995〜1998年
- バルカンクラシック・・・1995〜2004年
- バルカンドリフター・・・1999〜2004年
- バルカンS・・・2015年〜

バルカンの鍵を
紛失/無くした時の対処方法
鍵をすべて失くしてしまったときは、鍵屋か、部品を扱うカワサキの正規店に相談することになります。JAFはディーラーまでのレッカー移動には利用できますが、その場での鍵作成には対応していません。移動と鍵の準備、両方を並行して考えておくとスムーズです。
バルカンは全モデルでイモビライザーを搭載していないため、鍵屋がキーシリンダーの内部構造を読み取り、その場で合鍵を作成できます。鍵が1本もない状態からでも作成しますので、電子登録の工程がないぶん、その日のうちにエンジンをかけて帰路につけます。
年式の古いモデルでも、鍵穴が機能してさえいれば問題ありません。正規店で純正キーを取り寄せる方法もありますが、車両の持ち込みと部品手配で1〜2週間ほどかかることがあります。
バルカンの鍵作成にかかる費用

バルカンはイモビ非搭載のシンプルな鍵のため、鍵作成は切削のみで完結します。手元に鍵が1本残っているか、まったく無いかで作業内容が変わります。お電話でモデルと鍵の状況をお伝えいただければ、おおよその流れをご案内します。
バルカンの鍵作成 よくある質問

Q.バルカンのスペアキーを予備で1本作っておきたいです。
A.お手元のキーを元に、出張先で合鍵を1本増やせます。長距離ツーリングに出る機会が多い車種だからこそ、予備を持っておくと安心です。
Q.中古でバルカン900を買いましたが、鍵が1本しかありません。
A.今お持ちの1本を元に、予備の合鍵を作成できます。まずはお電話でご相談ください。
Q.1990年代の古いVN400です。鍵を失くしても作れますか?
A.問題なく作成できます。年式が古くても、鍵穴が機能してさえいれば、そこから合鍵を起こせます。年式の古さは障害になりません。
Q.鍵作成のときに必要なものはありますか?
A.運転免許証などの身分証をお持ちください。法律上、車検証や自賠責保険証の提示をお願いする場合もあります。
- バルカンの鍵をなくした
- スペアキーを作りたい
- 中古で買った車両にスペアがない
- 古い年式の鍵を作りたいなど
バルカンの対応モデル
- バルカン(無印/II)・・・1995〜1998年
- バルカンクラシック・・・1995〜2004年
- バルカンドリフター・・・1999〜2004年
- バルカンS・・・2015年〜

カワサキ バルカンの鍵トラブルはロックセンターにお任せ!
1995年のVN400から現行バルカンSまで、排気量やモデルを問わずシンプルな機械式キーを守り続けてきたバルカン。サドルバッグでの変形から、紛失、鍵穴の破損まで、鍵が1本もない状態からでも作成可能です。
24時間365日、全国対応。モデルや年式がわからない場合でも、状況をお伝えいただければご案内しますので、まずはお気軽にお電話ください。

