ホンダ モンキーの鍵を
紛失した時の対処方法

ホンダ モンキーは、1967年から続くロングセラーのレジャーバイク。
50ccの旧モデルと、2018年に復活した現行125ccでは車両の性格が大きく異なりますが、鍵システムに関してはどちらもシンプルな金属キー(ウェーブキー)を採用しています。
このページでは、モンキーならではの鍵トラブルへの対処法を、自分で試せる方法から順番に紹介します。
ホンダ モンキーの
鍵トラブル対処診断
かんたんな診断ですぐに対処方法がわかります
モンキーは全モデル
イモビライザー非搭載

モンキーは1967年のデビュー以来、シンプルなメタルキー仕様で一貫しています。
大きな特徴は、モンキー50もモンキー125もイモビライザーが非搭載であること。これは他のホンダバイク(NC750X・アフリカツインなど)と大きく異なる点です。
つまり、鍵のコピーは比較的スムーズに作成可能。まずは自分のモンキーがどの世代かを確認しましょう。
| 世代 | 主な型式 | 発売年 | 鍵の種類 | イモビ |
|---|---|---|---|---|
| モンキー50(初代〜) | Z50M/Z50A/Z50Z/Z50J | 1967〜2008年 | メタルキー | なし |
| モンキー50(FI化) | AB27系(Z50J-9〜) | 2009〜2017年 | メタルキー | なし |
| モンキー125(初代) | 2BJ-JB02 | 2018〜2020年 | ウェーブキー | なし |
| モンキー125(現行) | 2BJ-JB03 | 2021年〜 | ウェーブキー | なし |
※モンキー50は2017年の50周年スペシャルをもって生産終了。翌2018年に排気量アップ&スタイリング一新でモンキー125として復活しました。
「N」刻印=イモビなし(モンキーはこちら)
「V/L/R/S/G/H/F」刻印=イモビあり
モンキーはN刻印のシンプル構造なので、鍵作成のハードルが低い車種です。
ホンダ モンキーの鍵が
回らない/折れた時は
モンキーは大型スクーターのようなメットインスペースがないため、インロック(鍵の閉じ込め)は基本的に発生しません。
代わりに多いのが、長年使用による鍵やキーシリンダーの摩耗トラブル。モンキー50は特に古い個体が多く、「鍵が回らない」「鍵が折れた」といったご相談がよくあります。
まずは鍵の状態をチェック
鍵が回りにくくなってきたら、まず鍵そのものをよく見てみましょう。
山が明らかに摩耗していたり、曲がっていたりする場合は、無理に回すと鍵が折れる原因になります。
スペアキーが手元にあるなら、そちらで試してみてください。
シリンダーに潤滑剤を差してみる
鍵はスムーズなのに回らない場合は、キーシリンダー内部の汚れや固着が原因のことも。
鍵穴専用の潤滑剤(amazonや100均で購入可能)を使うと改善することがあります。
ただし、油性のCRC系スプレーはホコリを吸着して悪化させるケースがあるので避けたほうが無難です。
それでも解決しない時は
以下のケースは、自力での解決は難しくなります。
・潤滑剤を使っても鍵がまったく回らない
・キーシリンダー自体が壊れている
・スペアキーもなく、鍵穴から読み取る必要がある
折れた鍵の引き抜きやキーシリンダーからの鍵作成は、専用工具と技術が必要な作業です。
無理に引き抜こうとするとシリンダー内部を傷つけ、最悪の場合はシリンダーごと交換が必要になってしまいます。
そうなる前に、バイクの鍵に対応した鍵屋にご相談ください。
モンキーの鍵トラブル対応にかかる費用

モンキーの鍵トラブル対応費用や時間は、排気量や年式・トラブルの状況で変わります。
万が一鍵のトラブルが発生した場合は、全国を作業員が巡回しているロックセンターにお任せください!
モンキーのブランクキー(未加工の鍵)をもって出張いたしますので、その場で合鍵まで作製することができます!
モンキーの鍵トラブル依頼をする方法とは

モンキーの鍵トラブル時によくある質問をまとめました。
Q.鍵が折れてシリンダーに残ってしまいました。
A.折れた鍵の引き抜きは、専用のピックで行います。無理に自分で取り出そうとするとさらに奥に押し込んでしまう可能性があるため、鍵屋にご相談ください。引き抜きとスペアキー作成は同時に対応可能です。
Q.キーシリンダー自体を交換したいのですが?
A.モンキー50の古い車両ではシリンダー摩耗でキーシリンダー交換が必要になるケースがあります。新しいシリンダーと鍵を一緒に用意することで、しっかり回る状態に戻すことが可能です。
Q.ホームセンターで合鍵を作ってもらったら使えませんでした。
A.モンキー125のウェーブキーは、一般的なホームセンターや合鍵店では対応できないケースがあります。ロックセンターではウェーブキー用の鍵作成マシンをもって巡回しているので、いつでもご相談ください!
Q.モンキーに後付けでイモビアラームを付けています。関係ありますか?
A.ホンダ純正のイモビアラームなど後付けセキュリティを装着している場合、鍵作業時にアラームが反応することがあります。電話でご相談の際に装着状況をお伝えいただくとスムーズです。
- モンキーの鍵が回らない・折れた
- モンキーのキーシリンダーを交換したい
- モンキーのスペアキーを作りたい
- モンキーの鍵穴が固くなったなど
モンキーの対応型式
- モンキー50(Z50M〜AB27系)・・・1967〜2017年
- モンキー125(JB02/JB03)・・・2018年〜

ホンダ モンキーの鍵を
紛失/無くした時の対処方法
モンキーの鍵を完全になくしてしまった時、まず確認してほしいことがあります。
まずはスペアキーがないか確認
モンキーには通常、メインキー+スペアキーの2本が納車時に付属しています。
自宅にスペアキーが保管されていれば、取りに戻るのが一番早い解決策。
モンキーはイモビなしなので、スペアキーからの複製も店舗で比較的スムーズに作成できます。
スペアキーもない場合はキーシリンダーから作成
鍵を1本も持っていない場合でも、モンキーはイモビライザー非搭載なので、対処は比較的シンプルです。
キーシリンダー内部のピンの高さを読み取って、そこから鍵を削り出す「鍵穴から鍵を作る」作業が可能です。
イモビ搭載車のようにコンピューター登録作業が不要な分、作業時間も費用も抑えられます。
・イグニッション(メインキー)
・燃料タンクキャップ(給油口)
・サイドカバー
・ヘルメットホルダー
1本作れば全部開くので、複数本作る必要はありません。
依頼先の選び方
ただし古いモンキー50は部品在庫が限られており、時間がかかる場合があります。
イモビなしのためその場で完結することが多く、急ぎの方にはこちらが現実的です。
モンキーのスペアキー作成にかかる費用

モンキーはイモビライザー非搭載のため、鍵作成はホンダの大型バイクと比べて費用・時間ともに抑えられる傾向にあります。
対応の可否や作業時間は年式や状況によって変わるため、まずはお電話にて年式・型式・状況をお聞かせください。
ロックセンターではモンキーの合鍵作成に必要なマシンを積んだ状態で、全国を巡回しております。全国どこでも24時間いつでも駆けつけて鍵トラブルを解決いたしますので、ご安心ください!
モンキーの鍵作成をする流れ

モンキーの鍵作成時によくある質問をまとめました。
Q.モンキー125とNC750Xの鍵が同じ形に見えます。複製できますか?
A.モンキー125のウェーブキーはNC750Xなど他のホンダ車と同じ形状ですが、モンキーはイモビなし・NC750Xはイモビありと中身が異なります。モンキーは金属部分のコピーだけで動作するので、作業も比較的シンプルです。
Q.鍵作成の際に必要なものはありますか?
A.身分証と、軽自動車届出済証(125cc)または標識交付証明書(50cc原付)をご用意ください。所有者確認のために必要です。万が一ない場合でも、臨機応変に対応いたしますので、まずはお電話でご相談ください。
Q.1960〜70年代の古いモンキーでも鍵は作れますか?
A.はい、初代Z50M時代からのヴィンテージモンキーも対応可能です。ただし長年の使用でシリンダー内部が摩耗している場合は、新しい鍵を作っても回りにくいことがあります。その場合はシリンダー交換をあわせて検討されると良いです。
Q.バンコクのショーカーなどカスタムされているモンキーでも作れますか?
A.モンキーはカスタムパーツが非常に豊富な車種のため、キーシリンダーも社外品に交換されているケースがあります。その場合は現車確認が必要ですが、多くのケースで対応可能です。
Q.モンキーR・モンキーバハの鍵も作れますか?
A.はい、モンキー派生車種のモンキーR(AB22)、モンキーRT、モンキーバハなども対応可能です。ベース車両と同じ鍵システムのため、通常のモンキーと同じように鍵作成ができます。
- モンキーの鍵をなくした
- モンキーのスペアキーを1本追加したい
- モンキーの鍵が折れて取れないなど
- モンキーのキーシリンダーが壊れた
モンキーの対応型式
- モンキー50(Z50M〜AB27系)・・・1967〜2017年
- モンキー125(JB02/JB03)・・・2018年〜
- モンキーR・RT・バハなど派生車種も対応

ホンダ モンキーの鍵トラブルはロックセンターにお任せ!
モンキーは50年以上の歴史を持つホンダの名車で、50ccの旧モデルから現行の125ccまで、多くのファンに愛され続けています。
「鍵をなくした」「シリンダーが回らない」「鍵が折れた」——そんな時はロックセンターにお任せください。
24時間365日、全国対応。ヴィンテージのモンキー50から現行のモンキー125まで、型式がわからなくても状況をお伝えいただければご案内できます。

