ヤマハ シグナスの鍵を
紛失した時の対処方法

シグナスXの鍵トラブルで最初に確認してほしいのが、「自分のシグナスが何型か」そして「手元に何本キーがあるか」の2点です。
シグナスは1型から現行のグリファスまで世代によってイモビライザーの有無が異なり、さらにイモビ搭載モデルは赤いキー(マスターキー)と黒いキー(サブキー)の2種類が付属しています。この赤キーが残っているかどうかが、鍵作成の難易度を大きく左右します。
本ページではシグナスの型式別の鍵の特徴と、鍵トラブル発生時の対処法を解説します。
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シグナスの型式と鍵の種類

シグナスXは2003年の登場から現行のグリファスまで、6世代にわたってモデルチェンジを繰り返してきました。型式の見分け方が複雑で、同じ「SE44J」という型式でも2型(2007〜2012年)と3型(2013〜2015年)が存在するなど、オーナーが自分の型式を把握しにくいことで知られています。
鍵トラブルの観点で特に重要なのが、イモビライザーの搭載有無です。1〜3型は非搭載、4型・5型からオプション設定、グリファスでは標準搭載となっており、同じシグナスでも鍵作成の難易度が型式ごとに大きく異なります。
| 世代 | 型式 | 発売年 | 鍵の種類 | イモビライザー |
|---|---|---|---|---|
| 1型 | SE12J | 2003〜2006年 | メタルキー(キャブ車) | なし |
| 2型・3型 | SE44J | 2007〜2015年 | メタルキー(FI車) | なし |
| 4型・5型 | SEA5J / SED8J | 2016〜2018年 | メタルキー(赤・黒の2本) | あり(オプション) |
| グリファス | BKG | 2021年〜 | シャッター付きメタルキー | あり(標準) |
日常的には黒キーを使い、赤キーは大切に保管しておくのが基本です。赤キーを紛失した状態でスペアを作るには対応できる業者が限られるうえ、黒キーも紛失した「全鍵紛失」の状態はさらに対処が難しくなります。
シグナスの鍵を
メットインに閉じ込めたら
シグナスの鍵をメットイン内に入れたまま閉じてしまった場合、手元のスペアキーで解決できるのが最善です。特にイモビ搭載モデルの場合、普段使いには黒キーを使い、赤キーとスペアは自宅に保管しているケースが多いはずです。その赤キーやスペアを取りに帰れる状況であれば、まずそちらを優先しましょう。
どのキーも手元にない場合、JAF会員であれば鍵開けを依頼できる場合がありますが、シグナスのメットイン構造によっては対応できないケースもあります。事前に確認してから依頼するのが確実です。
グリファスはシャッター付きイグニッションを採用しているため、開錠の難易度がさらに上がります。「シグナス(グリファス)のメットイン開錠に対応しているか」を必ず確認してから鍵屋を呼ぶようにしてください。
シグナスの鍵開け(メットイン開錠)費用について

型式・状況によって対応方法や時間が異なります。特にグリファスはシャッター付き構造のため、すべての鍵屋が対応できるわけではありません。まずはお電話にて型式と状況をお伝えください。
シグナスの鍵開け依頼のやり方

Q.JAFを呼べば開けてもらえますか?
A.JAF会員であれば鍵開けを依頼できる場合があります。ただしシグナスのメットイン構造によっては対応できないこともあります。まずJAFに確認し、難しい場合は鍵屋へご相談ください。
Q.グリファスのメットインに鍵を閉じ込めました。普通の鍵屋で開けてもらえますか?
A.グリファスはシャッター付きイグニッションを採用しているため、対応できない鍵屋もあります。依頼前に「グリファスのメットイン開錠に対応しているか」を必ず確認してからお呼びください。
Q.赤キーはあります。メットインに閉じ込めた黒キーを取り出さないと乗れませんか?
A.赤キーでもエンジン始動・メットイン開錠は可能ですが、赤キーは日常使用せず保管用にしておくことをおすすめします。まずメットインを開錠して黒キーを回収し、以後は赤キーを自宅保管するようにしましょう。
- シグナスのメットインに鍵を閉じ込めた
- シグナスのハンドルロックが解除できない
- グリファスのメットインを開けたい
- シグナスのスペアキーを作りたいなど
シグナスの対応型式
- シグナスX 1型(SE12J)・・・2003年〜
- シグナスX 2・3型(SE44J)・・・2007年〜
- シグナスX 4・5型(SEA5J / SED8J)・・・2016年〜
- シグナス グリファス(BKG)・・・2021年〜

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紛失/無くした時の対処方法
シグナスの鍵を紛失した場合、まず確認してほしいのが「何本残っているか」です。イモビ搭載モデルで黒キーが残っていれば、そこからスペアを複製できる可能性があります。黒キーも含めて全部なくした場合は対処の難易度が上がるため、早めに専門業者に相談することをおすすめします。
なお、JAFは鍵作成には対応していないため、鍵を作り直す必要がある場合は鍵屋かヤマハ販売店(ディーラー)への依頼が必要です。
今すぐバイクに乗りたい方は鍵屋へ。手元のキー状況(赤キー・黒キーの有無)を伝えると、対応可否をすぐに確認できます。イモビ非搭載の1〜3型は比較的シンプルに対応できますが、4型以降のイモビ搭載モデルやグリファスは対応できる鍵屋が限られます。
急がない場合はヤマハ販売店で純正キーを作成してもらえます。ただしバイクの持ち込みが必要で、部品手配の関係から1〜2週間かかることがあります。
シグナスの鍵作成費用

シグナスの鍵作成は型式と手元のキー状況によって対応内容が変わります。イモビ非搭載の1〜3型は鍵穴からのキー作成で対応できますが、4型・5型のイモビ搭載モデルは黒キーからのIDコピーが必要です。全鍵紛失(赤キー・黒キー両方なし)の場合は対応できる業者が大幅に絞られ、作業も複雑になります。
グリファスはシャッター付きイグニッション+イモビライザー標準搭載のため、最も対応難易度が高いモデルです。まずお電話にて型式・手元のキー本数・状況をお伝えください。
シグナスの鍵作成をする方法とは?

Q.黒キーが1本残っています。赤キーなしでスペアを作れますか?
A.黒キー(サブキー)からイモビライザーのIDデータをコピーしてスペアを作成できる場合があります。ただしこの作業に対応できる鍵屋は限られるため、まずお電話にてご確認ください。
Q.赤キーも黒キーも全部なくしました。どうすればいいですか?
A.全鍵紛失の状態は対処が最も難しい状況です。イモビ搭載モデルの場合、車両のイモビライザーシステムへのアクセスが必要になるため、対応できる業者が限られます。まずお電話にて型式をお知らせください。
Q.自分のシグナスが何型か分かりません。どうすれば確認できますか?
A.車体に貼られたフレームナンバーシールや標識交付証明書の型式欄で確認できます。SE12JなL1型、SE44Jなら2型または3型、SEA5JまたはSED8Jなら4型または5型、BKGならグリファスです。お電話の際に年式(購入・製造年)だけでもお伝えいただけると案内がスムーズです。
Q.1〜3型のシグナスの鍵をなくしました。イモビ登録は必要ですか?
A.SE12J・SE44Jはイモビライザー非搭載のため、イモビ登録は不要です。鍵穴からのメタルキー作成で対応できる場合があります。
- シグナスの赤キー・黒キーをなくした
- シグナスのスペアキーを作りたい
- グリファスの鍵を紛失した
- シグナスのハンドルロックが解除できないなど
シグナスの対応型式
- シグナスX 1型(SE12J)・・・2003年〜
- シグナスX 2・3型(SE44J)・・・2007年〜
- シグナスX 4・5型(SEA5J / SED8J)・・・2016年〜
- シグナス グリファス(BKG)・・・2021年〜

ヤマハ シグナスの鍵トラブルはロックセンターにお任せ!
シグナスは世代によってイモビライザーの有無・鍵の種類が大きく異なり、「赤キーと黒キーが何本残っているか」によって対応できる内容が変わります。トラブルが起きたらまず型式と手元のキー状況を確認して、お電話でお伝えください。
ロックセンターでは24時間365日、全国のシグナス鍵トラブルに対応しております。型式や状況が分からない場合でも、年式や外見の特徴をお伝えいただければご案内できます。

