襖(ふすま)に鍵を付けたい方必見!障子、押し入れ、和室で鍵を後付けする方法

この記事では、襖(ふすま)や障子、押し入れなど和室にあるような扉などに鍵を付ける方法をご紹介します。
また、自分で鍵を後付けしてみたい、どんな鍵が付けられるのかなど様々な視点から、襖の鍵の後付けについて解説します。
自分で襖に鍵を付けたりできる

襖に自分で鍵を付けるとなると、なんだか難しそうな印象を持つかも知れませんが、ご安心ください。
後付けできる鍵の中には、穴開け不要の鍵だったり、100均で揃えられる道具で鍵を付けることもできます。
襖に鍵を付けるための手順

まずは、どの襖(ふすま)に鍵を付けるのか確認し、どのタイプの鍵を付けたいのか、もしくはどのタイプの鍵なら付くのかを把握します。
鍵を用意し、取付方法に従って付けていけば、襖などに鍵を付けることができます。
鍵の後付けが難しい場合は鍵屋

鍵を付けるのが難しいという場合には、鍵屋さんに依頼するのが一般的です。
また、自分で襖に付けられる鍵は簡易的なものが多いので、しっかりと戸がずれないような鍵を付けたい場合などには、鍵屋へ相談すると良いです。
鍵を取り付けられる場所
今回、ご紹介する鍵の付け方は、襖(ふすま)だけでなく障子、押し入れ、和室にある戸などにも流用できます。
- 襖(ふすま)
- 障子
- 押し入れ
- 和室など
タイプ別の襖への鍵の付け方
次に、襖(ふすま)に付けられる鍵の種類をご紹介します。
鍵の種類によって、付け方、耐久性、価格などが違うので確認してみましょう。
100均でもできる即席のロック※ツッパリ棒、消しゴム

消しゴムやツッパリ棒は最もお手軽かつ即席で用意できる襖の鍵になります。
耐久性、利便性は低いのですが100均で全て揃い、簡単に自作できる点が他の鍵に優っています。
防犯目的ではなく、子どもやペットに襖を開けられたくない時の緊急対応として使えます。
簡易タイプの鍵(穴開き不要)※ワンタッチサッシ式ロック

窓に使われるワンタッチ式ロックを使うことで、襖や障子に簡単に鍵を付けることができます。
Amazonやホームセンター等で簡単に購入することができるので、こちらもオススメの方法です。
鎌錠

鎌錠は襖や引き戸に使える形状で、ちゃんとした鍵を襖に付けたいという方や、利便性、見栄えを重視したい方におすすめです。
消しゴムやツッパリ棒と違い、取付作業が必要になるので鍵屋へ依頼することになります。
襖に鍵を付けるのにおすすめの製品と付け方
ここからは、先ほどご紹介した各タイプの鍵の付け方をご紹介していきます。
1つずつ解説していくので、ぜひ一緒に鍵を付けてみてください。
襖の穴開け不要で簡単なツッパリ棒の付け方

まずは、ツッパリ棒を使用して襖に鍵を付ける方法です。
完全に鍵をかけるためには、戸と同じ長さがあるツッパリ棒を2本用意します。

戸の入り口、出口側にツッパリ棒を設置することで、鍵の役割を果たします。
外側のツッパリ棒は上部に設置することで、子どもやペットに外される心配もなく即席の鍵としては十分に機能します。
100均の消しゴムで鍵を付ける方法

ツッパリ棒では見栄えが悪いということであれば、100均でも買える、至って普通の消しゴムを襖(ふすま)、障子の鍵として使用することができます。

まずは鴨居(かもい)の幅を確認します。

鴨居の幅より少し大きめに消しゴムをカットして挟み込みます。

これだけで、消しゴムが襖(ふすま)や障子のロックの役割を果たし、自作で鍵をつけることができました。
Amazonでも購入できるワンタッチ式ロックの付け方

次は、amazonやホームセンターでも購入できるワンタッチ式ロックを使った方法です。襖ではなく、窓に使われるが使用用途としては一般的です。

他の方法と違い、1個設置するだけで鍵屋の役割を果たすので、鍵設置の手間もほとんどありません。

襖に鍵を付けた後の見栄えも変わらないのでオススメですが、防犯性は高くありません。防犯性や耐久性も考慮するなら、次に紹介する鎌錠の設置を行いましょう。
鍵ロックセンター24で鎌錠を付ける

鎌錠は、襖や障子、押し入れの戸に鍵を取り付け、鎌錠が引っかかるように、柱側にもストライクと呼ばれる受け皿を設置しなければいけません。
ドリルでの加工が必要になり、専門的な作業を要するため、襖(ふすま)に本格的な鍵を付けたい場合は、鍵ロックセンター24にご相談ください。
全国24時間対応に襖、障子、押し入れへの鍵取付を承っております。
ふすまの鍵を後付けする時によくある質問
最後に、襖に鍵を付けたい時によくいただく質問をご紹介します。
ここで紹介されていないご相談があれば、いつでもお電話ください。
自分で襖に鍵を付けるのは簡単?
付ける鍵によって難易度が異なります。例えば、消しゴム、ワンタッチ式ロックを鍵として付ける場合は簡単です。しかし、鎌錠の場合、戸や柱に穴を開ける必要があるので、かなり難しくなります。
自分で襖に鍵を付けるデメリットはありますか?
本ページでご紹介している簡易的な鍵であれば、簡単に取り外しができるのデメリットは特にありません。
強いて挙げるとしたら、簡易的な鍵なので強い力や衝撃で外れてしまいます。
そのため、防犯性は低いというデメリットがあります。
また、鎌錠のようなしっかりとした鍵を自分で付ける場合、失敗した際に柱などを大きく傷つけてしまうので、取付にかかる費用とは比べられないほどの損害が出る場合があります。
襖の後付けは鍵のロックセンターへご相談ください
今回は、襖(ふすま)、障子、押し入れ、和室に付けられる鍵をご紹介しました。
即席で済ませたい場合、しっかりと鍵を付けたい場合など状況に応じた方法がご紹介できましたので、状況にあわせて参考にしてみてください。
襖(ふすま)の鍵に関するご相談でしたら、鍵ロックセンター24へいつでもご相談ください。

