グループ累計40万件以上の鍵トラブルを解決してきた現場のプロが、鍵番号を見られた時のリスクと対処法、今後の対策までをわかりやすく整理しました。
近年鍵番号を見られて合鍵を複製されてしまうニュースがよく取り上げられます。
合鍵を複製されると住所さえわかってしまえば不正に侵入され、盗撮や窃盗被害に遭う可能性が高くなります。
本ページでは、鍵番号を見られた時の対処法や対策方法、費用について解説していきます。

鍵番号を見られると住所がバレる?
結論からお伝えすると、鍵番号から住所がバレることは基本的にありません。
しかし、鍵番号がわかるとその番号をもとにネットから合鍵を複製されてしまうリスクが高まります。
住所の特定はSNS投稿、郵便物、後を付けるなどから辿られてしまうケースもあるため鍵番号を見られたら、後から紹介する対処法で対策するようにしましょう。
鍵番号だけで何故 合鍵が作れるのか?
鍵番号には、鍵の凹みや形状に関するデータが含まれています。
そのためメーカーサイトで鍵番号を入力すると、どの種類の鍵が使われているのかすぐに分かります。
本人確認書類の提出は必須ですが、鍵と紐づけられていないため照合はされないので番号がわかれば誰でも合鍵を複製できてしまいます。
鍵番号から鍵が発行されるまでのタイムリミット
鍵番号から合鍵が発行されるまでの期間は、GOALやMIWAなどメーカーによって若干異なりますが、1~2週間程度が目安です。
つまり、鍵番号を見られてから合鍵が手元に渡るまで一定の時間があり、その間に対策を済ませる必要があります。
鍵番号を見られた時の今すぐできること
鍵番号を見られたかもしれないと思ってから1週間以上経っている場合は、すでに合鍵を複製されている可能性があるので今すぐ対策を行いましょう。
ロックセンターでは緊急の鍵交換に24時間365日対応しております。不安な場合は、ドアにチェーンをかけて作業員の到着をお待ちください。

鍵番号を見られた時の対処法
ここからは鍵番号を見られた時の対処法を紹介します。
主な対処法は「鍵交換」と「補助錠の取り付け」の二種類です。
どちらが向いているかは状況によって異なるため、それぞれの特徴を確認しておきましょう。
鍵交換をする
最も確実なのは鍵を交換してしまう方法です。
たとえ鍵番号を見られて合鍵を複製されたとしても、鍵穴自体が違えば不正に侵入されることがなくなります。
もし、絶対に侵入されたくないなら、正しい設置方法でドアに適合する鍵を取り付けるようにしましょう。
玄関に補助錠の取り付ける
今の鍵はそのまま、「補助錠」を玄関に追加する方法もあります。
補助錠を取り付けておけば、複製された鍵だけではドアが開かなくなるので、侵入のハードルを上げることができます。
しかし、市販の手軽に付けられる補助錠は簡単に取り付けられる反面、外から壊されやすい弱点もあります。
なので確実に侵入を防ぎたいなら鍵交換をするか、防犯性の高い補助錠を鍵屋に設置してもらうのがオススメです。
鍵番号を見られた時の対策費用とは?
対策にかかる費用は鍵交換をするか、補助錠を取り付けるか、どの鍵を選ぶかなどで変わります。
防犯性をどこまで高めたいかによって最適な方法が異なるため、まずは電話でご相談ください!

鍵番号を見られないための今後の対策
今後は鍵番号を見られないようにすることが大切です。
日ごろからできる対策をご紹介します。
スペアキーをつかう
普段持ち歩く鍵をスペアキーにすれば、鍵番号が刻まれていないため見られる心配がなくなります。
鍵番号が刻まれたメインキーは家の中で保管しておきましょう。
物理鍵が不要な鍵に交換する
指紋認証や暗証番号式など、物理的な鍵を使わないタイプに交換するのもひとつの手です。
これらは鍵番号自体刻まれていないため、番号を見られて複製される心配がありません。
鍵番号をヤスリなどで削る
鍵に刻印された鍵番号部分をヤスリで削ってしまっても、鍵としての機能には影響はありません。
しかし鍵番号を削るとメーカーに鍵番号を伝えて合鍵を取り寄せることができなくなる点には注意が必要です。
鍵番号を削る前に合鍵を作成しておくことをオススメします。
鍵番号を見られたらロックセンターが即日鍵交換をします!
鍵番号から鍵の複製はwebで簡単にできてしまいます。
なので、番号を見られたかもって思ったら24時間いつでもロックセンターまでご相談ください。
鍵交換にも即日対応しております!

