グループ累計40万件以上の鍵トラブルを解決してきた現場のプロが、倉庫の鍵紛失時の開け方・合鍵の作り方を鍵穴タイプ別に整理しました。
倉庫の鍵をなくしてしまうと、中の物が取り出せずに困ってしまいますよね。
でも、安心してください。鍵が手元になくても倉庫を開ける方法はありますし、合鍵を新しく用意することもできます。
このページでは、倉庫の鍵をなくしたときの「開け方」と「合鍵の作り方」を、鍵穴のタイプ別にわかりやすく紹介します。

倉庫の新しい鍵は手に入る?
結論からお伝えすると、鍵屋に相談すれば鍵穴を交換しなくても新しい鍵を作る事が出来ます。
「鍵をなくす=鍵穴ごと交換」と思われがちですが、鍵穴から構造を読み取って合鍵を作る方法もあります。
まずは諦めずに相談してみるのがおすすめです。
倉庫の鍵開け・作成ができる場所とは?
倉庫の鍵をなくしたときの解決方法は、大きく分けて3つあります。
それぞれ向いている状況が違うので、ご自身のケースに合わせて選びましょう。
鍵屋に依頼する
鍵屋なら、鍵開けと合鍵作成を同時に対応してもらえます。
最大のメリットはスピードです。連絡したその日のうちに開けてもらえることが多く、「今すぐ中の物を取り出したい」というときに頼りになります。
メーカーから合鍵を取り寄せる
純正の鍵を使っている場合は、メーカーから合鍵を取り寄せられることがあります。
倉庫(物置)の上部などに刻印された鍵番号をwebで伝えて取り寄せる流れが一般的です。
ただし、第三者が勝手に合鍵を作れないよう本人確認がしっかり行われ、受注生産になるため、手元に届くまで1ヶ月ほどかかるのが目安です。すぐに開けたい・鍵が欲しい場合には向きません。
自分で対応する
手元にスペアキーが残っていれば、ホームセンターなどで複製してもらえる可能性があります。
また、「鍵はいらないからとにかく倉庫を開けたい」という方もいると思います。
次の章で鍵のタイプ別に自力で開けられるかを解説していきます。
倉庫の鍵は自力/鍵屋で開けられる?
倉庫の開け方は、使われている鍵のタイプによって変わります。まずはご自宅の倉庫がどちらのタイプか確認してみましょう。
南京錠タイプ
様々な場所で使用される南京錠タイプの鍵は、防犯性によって自力で開けることができます。特に100均に売っている南京錠なら自力でも開けられる可能性があります。
自力で南京錠を開ける方法とは
南京錠タイプなら、針金2本を使ったピッキングで開けることができる可能性があります。
ただ、ピッキング中に鍵穴内部で針金が折れてしまうと壊す以外の方法がなくなってしまうので、注意が必要です。
ピッキングの詳しい手順についてはこちらの記事で解説しています。
南京錠を自分で開ける方法
鍵屋に南京錠の開錠を依頼する
南京錠の鍵を確実に開けたいなら、鍵屋への依頼が安心です。
自力だと壊して買い替えになりがちですが、鍵屋なら本体を傷めずに開けられるケースが多く、そのまま鍵を使い続けられます。
ただ、自力で鍵を開けるのとは違って作業料などが発生します。
費用については、倉庫の鍵開け/作成にかかる費用で詳しく解説していきます。
鍵穴タイプ
倉庫の扉や取っ手に、最初から鍵穴(シリンダー)が組み込まれているタイプです。
このタイプは鍵の種類によって自力で開けられるか変わります。
自力で鍵穴は開けられる?
鍵穴タイプは種類によって鍵開け難易度が変わります。
ギザギザしたシリンダーキーなら、針金を使えばピッキングできる可能性があります。
ただ、鍵表面に凹みがあるディンプルキーは難易度が高く、鍵屋ではない方がピッキングに挑戦すると内部破損につながる可能性があります。
ピッキングの詳しいやり方はこちらの記事で紹介しています。
鍵を無くした際に自分で開ける方法
鍵屋に鍵穴の開錠を依頼する
今後も同じ倉庫を使い続けたいなら、鍵屋に鍵開けを依頼するのがおすすめです。
しかも鍵開けと同時に合鍵作成まで対応できるので、鍵をなくした問題を一度で解決できるメリットも。
ただし自力で解決するのとは違って、作業料などが発生します。詳しい費用については次の項目で解説していきます。

倉庫の鍵開け・作成にかかる費用
最後に、鍵屋に依頼した場合の費用についてご案内します。
料金は「何を依頼するか」によって変わります。
さらに鍵穴の形状や倉庫の種類によっても費用は変わるため、詳細な金額はお電話でご相談ください。
ロックセンターは24時間どこからでも倉庫の鍵トラブルをご相談いただけます。
倉庫の鍵が見つからない時はいつでもお任せください!
倉庫の鍵トラブルならロックセンターにお任せ!
倉庫の鍵は単純な構造な事が多く、鍵屋なら数分で解決できることもあります。
同じ倉庫を使い続けたいなら鍵屋、もう必要ないなら自力でピッキングなどに挑戦してみてもいいかもしれません。

