鍵っ子とは

鍵っ子とは学校から帰宅した際に自分で家の鍵を開ける児童のことです。
親が仕事などで帰宅が遅いため、子どもも家の鍵を持ち歩いています。
共働き世帯が増えた昨今、鍵っ子は珍しくありません。
本コラムでは
・鍵っ子にしていいのか?危ないのか?
・何歳からさせるべきなのか?
といった親御さんの悩みについて、防犯面の観点からお答えします。
目次
鍵っ子は危ない?リスクと対処法3選

鍵っ子はそうでない子どもに比べて何が危ないと言われているのでしょうか?
以下3つのリスクを紹介します。
子どもを締め出してしまう
一般的に親よりも鍵っ子の方が家を出る時間が早いです。
そうなると子どもが家を出る際、鍵を忘れても気づかないことが多く、学校から家に帰って鍵を取り出そうとしたときに気づく、というパターンが典型例です。
鍵紛失の心配がないスマートキーの説明はコチラ近所の治安や人付き合い
締め出されてしまった場合、親が帰ってくるまで時間をつぶさなくてはいけません。
・行けば友達の誰かしらが遊んでる公園
・近所の親戚の家
などなど、社交性のある子だったら少しは安心です。
締め出されたときに行ける場所の候補を作っておくと良いでしょう。
親御さんの勤務先が近いか
猛暑や極寒で屋外は危ない、習い事の道具が取り出せないなどの場合、子どもに鍵を職場まで取りに来てもらうことも選択肢の一つです。
その場合、家と職場が近い方が何かと便利ですね。
鍵紛失

一般的に子どもは大人に比べて注意力が低いので、鍵を無くしがちです。無くす度に鍵交換をしていたら費用も結構かかってしまいますよね。
また、すぐに見つかったとしても簡単にコピーできる鍵だと不安が残ります。
簡単にコピーできる鍵ではないか
合鍵ショップなどで誰でも簡単にコピー"できない"ディンプルキーの場合、少しは安心です。

スマートキーの取り付けが難しい場合、ディンプルキー以上の鍵にした方がベターです。
不正コピーの心配が少ないディンプルキーの説明はコチラ事故や災害に巻き込まれたとき

滅多にないことではありますが、交通事故などが発生した際にすぐ仕事を抜け出せない状況ということも可能性としてはあります。
子どもが一人で留守番中に災害が発生する場合もあります。
子どもには交通意識や防災意識を高めておくと良いでしょう。
いつから鍵っ子にした方が良い?

世間的には小1~小4で鍵っ子にする家庭が多いようです。
何年生から鍵っ子にするかについては子どものことを良く観察することが大事です。
子供の適正
鍵を無くしそうにない注意力のある子ども、締め出されても何とか自己解決できそうな行動力や社交性のある子が鍵っ子に向いているでしょう。
兄弟や姉妹がいるか
年の近い兄弟や姉妹が共に鍵っ子であれば少しは安心です。
どちらかが忘れたり無くしたりしてももう一方がそのうち帰宅してくるでしょう。
クラスメートなどに同じ境遇の家庭が多いか
同じ境遇の家庭が多い地域であれば、鍵を忘れた時に助けてくれる人が多いかもしれません。
鍵っ子に身に着けて欲しい習慣

「この子はしっかりしてるから大丈夫だろう。」という態度は望ましくありません。
以下、子どもに身に着けて欲しい習慣を紹介します。
帰ったらすぐに内鍵をかける
子どもは学校から帰ったらすぐにゲームをしたがるものですが、内鍵をかけるように言い聞かせておきましょう。
もちろん、ゲームよりも外で友達と遊んだほうがいいです。
鍵の保管場所を徹底する

鞄の中もそうですし、家に置く場所もルールを決めましょう。
場所自体は子供に決めさせても良いと思います。
子どもだけで火を使ってもいいかどうか話し合う

留守中にコンロの火を使って調理してもいいかは予め話し合った方が絶対に良いです。
使わせるにしても、火の使い方や消火器の置き場所や使い方は伝えましょう。
鍵っ子の家庭にオススメの防犯アイテム
鍵っ子の家庭にオススメの防犯アイテムを紹介します。
多少の出費で大事なお子様を守れるなら安いものです。
MIWA PRなどの玄関鍵

玄関鍵で一番オススメなのはスマートキーですが、賃貸契約上設置が難しい場合も多いです。
そのような場合、写真のようなディンプルキーをおすすめしています。
普通のギザ鍵と違い合鍵ショップで簡単にコピーできず、ディンプルキーの中にはオーナー登録製のものもあります。
さらに、鍵が分厚いため、子どもが雑に回しても折れにくいです。
uranus mobileなどのスマートキー

スマートキーにすることで「鍵」を持ち歩く必要がなくなります。
鍵の代わりに①暗証番号②suica③スマホのアプリ④指紋などを鍵の代わりにすることができます。
①~④の何が対応しているかはスマートキーの製品ごとによって異なるので、購入前に詳しく調べましょう。
ロックセンターでもスマートキーの取り寄せから設置まで承っています。
SECOMやALSOKなどの警備システム

不正開錠や戸締りを忘れた際に居室に警告音や警備会社への通報が入ります。
ランニングコストがかかってしまいますが、警備システムに入ってない家に比べて防犯性は格段に向上します。
防犯カメラ

今やインターネットや家電量販店でも防犯カメラを購入することができます。
無線でWI―FIなどと接続することによりリアルタイムで映像を確認することも可能です。
防犯カメラの取り寄せから設置もロックセンターにお任せください。
よくある質問
最後によくある質問をまとめました。
何歳から鍵っ子にすれば安全ですか?
最終的にはご自身でご判断する必要があります。
いつから鍵っ子にした方が良い?
コチラにヒントを記載しましたので是非ご確認してください。
結局鍵を交換すればいいの?防犯カメラをつければいいの?
悩んでいる方はまずはロックセンターにご相談ください。お客様のご事情をお聞きしてからご提案させて頂きます。
スマートキーは締め出しや故障が心配?
確かにスマートキーのオートロックは締め出しの機能があります。慣れるまではオートロック機能をオフにした方が良さげです。
また、故障リスクがあるので24時間営業の鍵屋さんに取り付けてもらうと、何かあったときも安心です。
鍵っ子のセキュリティ相談はロックセンターへ!

いかがでしょうか?鍵っ子家庭ならではの防犯意識をもつこと大事です。
日頃の習慣でお金を掛けずにセキュリティ性を上げることもできますし、高価な防犯グッズを購入するのもひとつの手です。
鍵っ子のセキュリティ相談はロックセンターへお任せください!

